2026/01/11 弁護士のひとりごと
ドイツ視察旅行-もはや思い出~ドイツ人は歩く
ドイツ人はよく歩く。
ハンブルク高等裁判所でのインタビューを終えた後、港湾の遊覧船にご招待いただいた。
20分以上は歩いた感覚である。
日本の弁護士が、「ちょっと距離があるので、タクシーで行きましょう」と言うレベルの距離である。
しかも、ドイツ人は背が高い。男性の平均身長は185センチ、女性は175センチだそうである。
つまり、ドイツ人は足が長い。
足が長いドイツ人がすたすた歩く。これに可愛らしい身長の我々がちょこちょこ歩きながらついていく。
「この辺は治安が悪いのでかばんはチャックを閉めて体の前に持ってきて」と言われた地域を超えて歩く。
外国人を連れてそんな危ないところを通るなら、やっぱり日本の弁護士ならタクシーを使うのだが…
やっとの思いで港にたどり着き、船に乗り込む。
ちなみに、ハンブルク港はエルベ川の河口から100キロ遡った場所にある。
川なのに、滅茶苦茶大きな港湾施設である。
思わず、ハンブルク高等裁判所の超真面目裁判官に「ハンブルクはとても豊かですね」と言った。
超真面目裁判官は一言「ハンブルクは豊かだ。でも、昔はもっと豊かだった」
…以上である。
舟遊びの後、レストランへ向かう。もちろん歩いて。
しばし歩いた後、ハンブルク料理にありついた。魚料理がハンブルクの名物である。

魚の卵衣揚げ(メイン)とベリーのコンポート(デザート)たっぷりのミルクをかけるのがハンブルク風
お腹が膨れた後、もちろん歩いて地下鉄駅へ向かい、解散。